ゼネラルモーターズ(アメリカ合衆国)

ゼネラルモーターズはアメリカ・デトロイトに本社を置き、フォード、クライスラーと共にアメリカビックスリーの一つ。

1908年にアメリカ・ミシガン州で誕生。翌年からオールズモビルやキャディラックなど様々な自動車メーカーを買収し今日まで世界中に生産拠点を設け、現在では世界33カ国を超える国で自動車の製造を行い、200カ国で販売している。

2006年には世界市場の13.5%を占める909万台以上を販売した。
2007年以降のガソリン価格の高騰とサブプライムローン問題により3兆円の赤字を生んだものの1931年以降現在まで、世界最大の販売台数を誇っている。
これは中国での販売台数急増が寄与したものであり、中国での販売戦略が今後のゼネラルモーターズの発展のカギを握る要素として注目を集めることになった。
日本では1915年創業の梁瀬自動車が輸入代理店としてキャディラックなどの販売を開始した。

1927年には大阪に日本法人日本ゼネラルモーターズを設立し生産と販売を行ったが1936年の自動車製造事業法施行により1941年に日本から撤退、第2次世界大戦後はヤナセが販売代理店をつとめる。
現在日本法人は日本ゼネラルモーターズとゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンの2社が東京都品川区にある。

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